キャンピングカーレンタル当日の持ち物
キャンピングカーをレンタルする人の半数以上が、はじめてキャンピングカーに乗るユーザーです。
そんな初心者ユーザーの目線で、レンタル当日に必要な持ち物をご紹介していきます。
1. 必須の持ち物
免許証(運転者全員)
車両受け取り時に提示が必要です。
運転を交代で複数人が行う場合は全員分の提示が必要になり、提示しなかった人が運転して事故を起こすと保険適用外となるケースも考えられます。
また、車両によっては準中型免許が必要なケースもあるため、予約時に条件をチェックしておきましょう。

ETCカード
ETC車載器を搭載している車両がほとんどです。
普段利用しているETCカードを忘れずに持参しましょう。
予約確認書(メールなど)
受け取り・返却時刻、店舗連絡先、プラン内容をすぐ提示できる状態にしておきましょう。
スクリーンショットやPDF保存でオフラインでも確認できるようにしておくと安心です。
着替え
キャンピングカーで旅行にいく場合、最低でも1泊することになるでしょう。
寝巻きや翌日の着替え、汗や雨で濡れたときのために、靴下・下着は1セット多めが安心です。
入浴セット
レンタルキャンピングカーでシャワーを装備している車両はそれほど多くないので、旅先の温浴施設やシャワーを使う場面が多くなります。
タオルとバスタオル程度の必要最低限のセットを、あらかじめまとめておくと夜の動線がスムーズです。
2. レンタルショップによって異なるもの
レンタルショップによっては、次のような備品があらかじめ標準装備されていたり、有料でレンタルできる場合もあります。
事前に確認しておくと、荷物を減らせるかもしれません。
寝具
ショップによっては寝袋などをレンタルできる場合もありますが、寝具は基本的には用意されていないと考えておきましょう。
寝具が必要かどうかによって荷物の量が大きく変わってしまうので、必ずチェックしておきたいポイントです。

スマホの充電ケーブル
多くのキャンピングカーでは、USB-A端子で直接電源を取れるようになっています。
Type-C→Type-Cの端子だけだと使えない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
スマホは旅先での立ち寄りスポット検索やナビに頻繁に使われて電池の消耗も激しいので、必ず用意しておきましょう。
ティッシュ、ウェットティッシュ
あると便利なアイテムです。
手口拭きから食器の簡易清掃、車内の清掃まで様々な場面で活躍してくれます。
レンタル車両に装備されていない場合は、ぜひ持参してください。
歯ブラシ
ホテルのように歯ブラシが用意された車両は少数派です。
ゴミ袋
発生したゴミをまとめるのにはもちろん、雨で濡れた衣類や濡れたタオルの収納など思わぬ場面で活躍してくれます。
チャイルドシート
キャンピングカーも走行時は普通車と同じく、6歳未満のお子様にはチャイルドシートの着用義務があります。
手持ちのチャイルドシートがキャンピングカーに取り付けられない場合もあるので、ショップでレンタルできるかなど確認が必要です。
紙皿・紙コップ・割り箸
洗い物を減らし、節水と時短に効果的です。
車内の水道で皿洗いができても、乾燥や収納にスペースが取られるので使い捨てが手軽です。
救急箱
キャンピングカーではアウトドアを楽しむケースが多くなるので、絆創膏・消毒・常備薬・酔い止めなど最小セットでもあると安心です。
3. キャンピングカー旅行の豆知識
脱ぎ履きしやすい靴
キャンピングカーは土足厳禁の車両がほとんどです。
靴の脱ぎ履きが多くなるので、サンダルなど脱ぎ履きしやすい靴を持参しておくと出入りがスムーズです。

ハンガー、洗濯バサミが欲しくなる
アウターの収納や濡れ物を干すのにあると便利です。
入浴後のタオルなど、限られた車内スペースを有効に使う工夫です。
カバンはソフトケースで
車内の収納スペースは車両ごとにサイズが異なります。
ハードのスーツケースだとうまく収納できなかったりするので、衣類などは大きすぎないカバンに入れていきましょう。
車内調理はできない
ガスコンロや水道が装備された車両も多いですが、臭いや油飛びのある調理は厳禁です。
焼き肉などをして車内に臭いがついてしまった場合、原状回復費用や休業補償の対象になるケースもあります。
車内での調理は温めるだけなど、簡単なものを想定しておきましょう。
コインランドリーを有効活用
長期旅行の場合、どうしても衣類が増えてしまいます。
3泊を超える予定の場合、コインランドリーで洗濯から乾燥を行う1時間から1時間半をスケジュールを加えましょう。
また、使った服をまとめて入れておく洗濯カゴのような入れ物がひとつあると便利です。
4. まとめ
車両にあらかじめ装備されているアイテムは、ショップによって大きく異なります。
ここで紹介したアイテムが用意されているか、レンタルショップのホームページと照らし合わせて確認してみてください。
荷物が増えると準備はもちろん、帰ってきた後の片付けも大変になってきます。
減らせる荷物はないか?という視点で準備することが、快適な旅の第一歩になります。